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伊勢観光情報・生活情報 伊勢へようこそ

伊勢神宮 内宮を歩こう

内宮を歩いて回りましょう



今日は外宮から内宮へと続く古市街道を写真とともに歩きながらご紹介いたします。




内宮 宇治橋前
スタート地点はもちろん宇治橋前ですね、まず鳥居をくぐる前に一礼するのが礼儀です。それではスタートしましょう。




内宮では右側通行が基本です。宇治橋は進行方向右側を渡りましょう。(ちなみに外宮では逆の左側通行です)
宇治橋は式年遷宮と合わせて架け替えられます。遷宮の4年前に架け替えられるので、一番新しい宇治橋は2009年11月に作られました。長さは101.8m、幅は8.42mです。
20年の間に表面がおよそ6cmも摩耗して低くなるそうですが、橋板の厚さは15cmあるので問題はないそうです、江戸時代は底が固い靴やハイヒールなどなく草履だったので、それほど減らかったそうです。




宇治橋を渡り切ってから左へ曲がると「神苑」と呼ばれる広い参道へ出ます、朝は空いていますが日中になるとたくさんの参拝客で賑わいます。





そのまま大きな参道をまっすぐ進むと小さな橋と鳥居が見えてきます。





小さな橋を渡ると、右側に手水舎があります。ここで手を清めておいてもよいですし、この先に五十鈴川御手洗場がありますので、そこで手を洗ってもいいですね。




鳥居をくぐって右側へ行くと、五十鈴川御手洗場があります、昔はここで体を清めてからお参りしたそうです。今では全部入るわけにはいきませんので、手を綺麗に洗ってお参りの準備をしましょう。




春や夏は緑が綺麗ですし、秋は紅葉がとても美しい場所です。五十鈴川の清流と景色を楽しみながら手を清めましょう。




御手洗場から左へ行き、参道をどんどん進んでいくと、神楽殿と呼ばれる建物が左側に見えてきます。ここでお札やお守りが買える場所ですので、チェックしておきましょう。境内の撮影は可能な伊勢神宮ですが、正殿とお札やお守りの販売所の中は撮影禁止ですので、注意してください。




神楽殿では祈祷をしてもらったり、神楽をしてもらったりする場所です。もちろん初穂料が別途必要になりますが、特別なご祈祷をしていただけますね。




神楽殿を後にしたら、参道をさらに奥へ進んでいきます。広い道沿いに進んでいくと、やがて大きな神宮スギがたくさん見えてきます。




一番奥まで行くと。「正宮」と呼ばれる正殿が見えてきます。今は立ち入り禁止になっていますが、さらに奥側(向かって右側)に、遷宮まで立てられていた旧正殿があります、神宮は20年に一度引っ越しを行いますので、今は左側に建っていますね。余談ですが、正殿が左になる20年へ景気が良くなるとの話もありそうです。

写真が撮影できるのはこの石段の下側のみです、上では写真を撮らないように注意しましょう。平日や土日の早朝は空いていますが、休日やお正月は人の渋滞ができるほど込み合います。小さな子がはぐれたり、貴重品などは注意しましょう。

正殿でお参りをして引き返しましょう。基本は2礼、2拍手、1礼です。2回礼をした後、パンパンと2回手をたたき、そこで願い事を心の中でお願いします、最後にもう1回礼をするのが一般的な参拝作法です。




ほとんどの参拝客は正殿を参拝後帰り道を目指して帰ってしまいますが、伊勢神宮にはさらに小さなお宮がいつくかあります、せっかく来たので寄っていきましょう。
正殿から帰り道の途中に、→荒祭宮という看板が出ていますのでm、そのまま右側の参道を歩いていきます。




神宮の神田で収穫した稲を収める御稲御倉(みしねのみくら)




古神宝類が収められている
(げへいでん)
参道の途中に小さな蔵があります。




参道を奥まで進むと荒祭宮(あらまつりのみや)があります。かなり離れているので、予備知識がない参拝客はそのままスルーして帰ってしまう人も多いですが、伊勢神宮125社の内、外宮、内宮に続くNo.3の地位を確立している由緒ある別宮で、正殿の神様が温和なのに対して、こちらの神様は少し気性が激しい感じですかね。

最近ではパワースポットとしても有名なようです。




荒祭宮から一旦神楽殿へ戻ります。ちょうど神楽殿のお守り売り場から南側へ行く参道があります。風日祈宮?という看板がありますので、その参道をすすんでみましょう。




参道を進んでいくと小さな橋があります。風日祈宮は橋の奥にあります。




伊勢神宮の別宮、「風日祈宮」(かざひのみのみや)に到着しました。
ここは風雨の神様が祀られている場所で、五穀豊穣を祈る祭祀が行われたりします。農業関係のお仕事をしている方は是非お参りを。




神楽殿から風日祈宮までの参道の間にある「風日祈宮橋」です。長さ45.6mと宇治橋を小さくしたような橋です。下を通る川は五十鈴川ではなく、五十鈴川から分かれる島路川です。

さて、神楽殿まで戻り「帰り道」の看板通り、次は北側の帰り道をすすみましょう。




帰り道には無料休憩所の「参集殿」があります、中で休憩できますし、自動販売機やお茶のサービスもあります。お守り等を買える最終ポイントでもあります。参拝の疲れを癒しましょう。


このまま参道へ出れば宇治橋へ向かって終わりですが、最後にもう1か所小さな神社があるので寄ってみました。




宇治橋からちょうど東側の奥まったところに「子安神社」と呼ばれる神社があります、子授け・安産の神様です。
そのすぐ横には大山祗神社も並んでいます。




宇治橋の前に戻ってきました。

これで伊勢神宮 内宮を歩く旅は終わりです。

内宮のおすすめ参拝ルートとして使っていただくとうれしいです。所要時間ですが、空いた時間で急ぎ足であれば1時間程度、ゆっくり回って1時間半ほどです。